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宅建に合格後、独立開業するには 流れやポイントを解説

宅建士の資格試験に合格し、独立開業を検討している方も多いでしょう。独立開業にはさまざまな準備や手続きが必要なため、何から手を付けてよいか分からないという方もいらっしゃるかと思います。本記事では、宅建合格後に独立開業する際の流れや必要な準備、失敗しないためのポイントを詳しく解説します。

宅建に合格してから不動産会社を開業する流れ

①宅建士登録

晴れて宅建士試験に合格。ですが、合格しただけでは宅建士として業務を行うことはできません。業務を行うには、試験に合格した都道府県知事の登録を受ける必要があります。申請時から過去10年以内に2年以上の不動産実務経験がある場合は、そのまま登録申請を行うことができます。ない場合は、登録実務講習を受ける必要があります。この講習は、資格取得の専門機関で受けることができ、費用や日程も異なりますので条件を調べて申込を行いましょう。

宅建士登録には、住民票や合格証書、顔写真等、必要な書類が複数あります。また、申請をしてから登録通知書を受け取るまでに2カ月程かかるため、時間に余裕を持って登録の手続きを行いましょう。

②会社設立

宅建士登録と並行して、会社設立の準備を行います。会社を設立するためには、以下の手続きが必要です。

 ・法人格の選択(株式会社、合同会社等)

 ・設立登記(登記簿謄本、定款、印鑑証明書等の提出)

 ・銀行口座の開設

 ・税務署や労働基準監督署、年金事務所等への届け出

設立には、約3週間かかります。

③免許申請

不動産会社を開業するには、宅地建物取引業法に基づく「宅地建物取引業免許」が必要です。この免許は、開業する都道府県の知事から交付されます。免許申請に関する具体的な手続きや必要な書類は、所轄の都道府県の宅地建物取引業者の免許課や国土交通省のウェブサイトで確認する必要があります。準備期間をしっかりと確保し、計画的に進めましょう。

④店舗の確保

不動産会社を始めるためには、店舗を用意する必要があります。場所選びには、競合他社の出店状況、人口や需要の分析も行うと良いでしょう。また、店舗での接客を想定し、内装や設備なども考慮しましょう。

失敗しないためのポイント

①顧客管理の徹底

不動産業界で成功するための一つの鍵となるのが顧客管理です。顧客との良好な関係性をつくり上げるためには、顧客情報を適切に管理しながら、それぞれのニーズに対応していく必要があります。これには、購入希望者の希望条件、売却希望者の希望価格、顧客の動向などを把握し、適時更新していくシステムが必要となります。

②業界の動向を把握

続いて重要なポイントとなるのが、「業界の動向を把握する」ことです。例えば、政策の変更、経済状況の波及、新たな法規制など、外部環境の変動はビジネスに大きな影響を与えます。これを的確に把握し、自社の戦略やサービスを柔軟に変えていくことが大切です。

③信頼性の向上

不動産業界において顧客からの信頼獲得は、極めて重要なポイントです。信頼を築くためには、適切な知識と経験、そして誠実な対応が求められます。しかし新規開店であれば、それらを証明するのは難しいですよね。この問題を解消する方法の一つとして、信頼性の高いフランチャイズに加盟することも選択肢の1つです。

④独立開業のリスクに備える

独立開業には、経済的なリスクや人材離れなど様々なリスクが伴います。事前にリスクを想定し、適切な対策を立てることが大切です。

宅建に合格して不動産会社を作る際には、これらのポイントを押さえて独立開業を検討しましょう。スムーズなスタートを切れるよう、十分な準備と計画を行いましょう。

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センチュリー21では、多くの経営者の方々が不動産会社の独立開業をサポートしてきました。全国約1,000店舗の事例があり、豊富な経験がございます。実際に独立開業を果たした先輩経営者からの貴重なアドバイスや成功事例も共有できます。

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